火災保険の再発行につきまして

火災保険が満期になり、再発行をご希望の場合、建築士による現地確認と、契約者様のご本人確認が必要になります。

※建築士の現地確認の際、料金が発生する場合があります
※耐火証明書の発行に伴う個人情報開示証明書の発行には、
竣工後10年未満の物件は別途2000円(送料別)、竣工後10年以上の物件は別途4000円(送料別)が発生します

また、物件により省令準耐火構造に該当しないことがありますので、以下の点をご確認ください。

・他社様でリフォーム工事をされた物件

※建築された年度により、省令準耐火構造の基準が異なりますのでご確認ください。

全館空調システムHASは、個別エアコンとは違い、家財にはあたらず建物の一部扱いとなります。
そのため、火災保険に該当します。

火災保険でどこまでカバーされるかについて
年代ごとに故障や壊れたりするリスクを踏まえ、どの火災保険に入るべきかお決めください。
また、平成5年以降にご新築の場合、省令準耐火構造であるかご確認ください。
なお、平成5年以前の場合は、点検後証明書の発行(有料)が必要です。

お客様相談室
電話:0120-086-224